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『パ・ド・カトル』について…理江香です

2011年9月5日 月曜日

おはようございます。

当スクールの夏休みはとっくに終わっていたのですが、
私はコンクールに出場していた生徒たちのサポートで、名古屋や川崎市に行っていて、
代行してもらっていたクラスの子たちには、久しぶりに会いました。

背が伸びたな~って感じる子が結構いて、びっくりしました。

コンクールを目指し、毎日レッスンにあけくれ、バレエ漬けの毎日で終わった子も、
普段はできないような事や、行けないような所を夏休み中に体験してきた子も、
誰にとっても貴重で楽しい毎日になった事と思います。

また次のステップに向かって、一緒にお稽古頑張りましょうね。


さて、前回のブログで『パ・ド・カトル』という作品について説明します…と予告していましたので、今回はその話題で…


『パ・ド・カトル』は1845年に初演され、当時トップクラスの4人のバレリーナ
ルシル・グラーン
カルロッタ・グリジ
ファニー・チェリート
マリー・タリオーニ

が一緒に踊るということで、大変な話題になったそうです。

ちなみに『カトル(キャトル)』とは、フランス語で『4』の事です。

(写真左)右から反時計まわりに、安積瑠璃子ちゃん、松本真由美ちゃん、前田奈美甫ちゃん、私。

最初は4人で踊り、ヴァリエーションを順番に踊り、最後にまた4人で踊るという、ストーリーのない作品です。

当時、世界でもトップクラスのプリマバレリーナだった4人の、個性をいかす振付になっていて、今回一緒に踊らせていただいた皆さんも、それぞれ役にピッタリでした。

ヴァリエーションを踊る順番に…

グラーン⇒松本真由美ちゃん
グリジ⇒私
チェリート⇒前田奈美甫ちゃん
タリオーニ⇒安積瑠璃子ちゃん

という配役でした。

真由美ちゃんはバレリーナとして理想的な体型をしていて、
美しいつま先と正確な踊りでロマンティック・バレエを体現していました。

奈美甫ちゃんは小柄でほっそりしていて、色白のすっごい美人で、
まるで妖精のように軽やかに踊られます。
(いや、お顔は私以外、皆さんとっても美人です!ほんとに!)

瑠璃子ちゃんは背が高くスタイル抜群で、まだ若いのに
(私よりひとまわり以上年下です(^_^;) )存在感やオーラがすごい、テクニックも確実なすごいバレリーナです。

このような皆さんと一緒に踊らせていただけ、互いに切磋琢磨し、
互いに恥じることのない踊りにしようと頑張ったおかげで、本番の舞台は大変好評だったと聞きました。


日本バレエ協会の、関西支部代表として行っていたので、
東京本部の先生方にお褒めいただき、肩の荷がおりた気分でした。

ちなみに学園長もわざわざ東京まで観に来てくださっていて、
心強く、とても嬉しかったです。

私がさまざま舞台に立たせていただく事で、身につけた事、
体験させていただいている事を、生徒の皆さんに伝えて繋げていく事が、
私の仕事のひとつだと思っています。

お稽古の中で皆さんに伝えていきますので、これからもよろしくお願いしますねo(^-^)




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