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バレリーナの敵!・・・巻き爪の有効な対処法とは? by ブログ管理人

2017年2月11日 土曜日
detail of onychomycosis with fungal nail infection

イメージ画像

 

おはようございます。

 

巻き爪って、関係のない人にはまったく想像もつかない悩みなんですが、こと爪先で立つバレリーナにとってはとっても深刻な問題・・・

そこで今日は、長年巻き爪で苦労してきた私/管理人が、ようやく見つけた対策方法※をシェアしたいと思います。

 

※巻き爪の対処法はたくさんあって、正直なところ人によって違う!とも言えます。
特に小学生以下のお子さんや、爪が薄く柔らかい方には向かない場合もありますので、
あくまでも参考程度でお読みください。また、試してみる場合も自己責任でお願いします。

 

で、巻き爪と言っても下のイラストのようにその程度は様々です。

 

巻き爪程度図

 

巻き具合が右側のような状態になると、痛いときには日常生活にも影響がでます。

そして、巻き爪の人に多いのが、ついつい食い込んでいる所=爪の両端、を短く切ってしまう「深爪」。

これで一時的に痛みがおさまることが多いため、やってしまいがちですが、これが大きな間違いなんです。

 

私自身、子供の頃から両足の親指が巻き爪で、そのときはまだ「つ」の字程度でしたが、深爪をしていたせいでどんどん悪化、ついには「の」の字状態に。

 

もちろん、病院に行って巻き爪治療も受けました・・・

一度目は15年程前に巻き爪研究で有名な先生のいる皮膚科に行って手術したんですが・・・(爪と指の間にレントゲンのシート?を差し込むような手術だったような)

手術自体は局部麻酔をかけて10分程度のものでしたが、なにより親指の骨のあたりに打たれた2,3本の麻酔注射の痛さで失神しそうになりました。

でもこれで長年の巻き爪が治るならと術後の痛みも我慢しながら通院したんですが・・・結局、治療終了後、「巻き」が再スタートするのにさほど時間はかかりませんでした。

 

その次に受けたのが「ワイヤ式」。

爪の両端にワイヤを引っ掛けて引っぱり、徐々に爪を平らにする比較的ポピュラーな治療法です。

 

で、結局のところこのワイヤ式も、爪が伸びてワイヤが外れてしまうと効果も消失。

 

病院に行けば治る!と思って期待していただけに落胆しました・・・(軽い巻き爪の方にはこの治療法でも効果があるのかも知れないですが)

 

 

そして今までに一番効果がみられたのが、皮肉にもネイルサロンで受けた巻き爪ケア。

 

実際に巻き爪をネイルサロンで改善した人がいて、その方に紹介してもらい通い始めました。

 

そこでは爪全体をヤスリで削って薄くして、先端近くに反発性の強い樹脂(グラスファイバー的なもの?)を接着して「巻き」を伸ばすというもの。

原理としては皮膚科のワイヤ式と同じなんですが・・・

 

実際に毎週1回、3ヶ月ほど通っていると、確かに巻きが少し改善されてきました。

 

ところが、結果が出る前にそのネイルサロンが急に閉店してしまい、中途半端な状態で放置されることに。

 

結局、他人に頼るのはやめて、何度も痛い目にあった経験から試行錯誤してたどり着いた対策がこれ・・・

 

巻き爪イラスト1

 

え!たったこれだけ?

 

そうなんです・・・爪を四角く残して指に乗せるようにして、爪の厚みを削り減らす・・・

このやり方で、横綱クラス(皮膚科の先生が驚くレベル)の私の爪でも、形状はともかく特有の傷みは無くなりました!

 

巻き爪の傷みは経験者しか分からないものです。

この方法が巻き爪で悩むバレリーナ全員に効果的なのかどうかは分かりませんが、これで少しでも傷みが軽減されるヒントになれば嬉しいです。

 

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