本田バレエの発表会は “親のお手伝いが要らない”【全部おまかせ】

我が子が発表会で踊る姿を「客席でゆっくり観られる」と思うのが普通だと思いますが、

一般的なバレエ発表会では意外と違うことが多いようで、他教室から移ってこられた保護者方から伺ったお話をもとに、当スクールとの違いを見てみると・・・

 
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他教室:発表会では物販や受付等の仕事をさせられるため、ほとんど舞台を観られない。

本田バレエ:物販や受付などは専門のスタッフがおこないますので、保護者に雑務をお願いすることはなく、客席に座り舞台をご覧いただけます。

 
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他教室:裁縫が苦手なのに「発表会の衣裳や頭飾りなどの製作や手直しは親がしてください!」と言われ押し付けられるのが苦痛。

本田バレエ:お衣裳等の手直しは技術と経験が必要なため、私たち教師がおこないます。保護者にお願いすることはありません。

 
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他教室:後援会/保護者会の役員や仕事をいきなり強要され、かなりの時間を割かなければならなくなった。

本田バレエ:当スクールにはそもそも後援会/保護者会という組織を設けていないため、子供をバレエに通わせること以外で時間や労力の提供をお願いすることはありません。

 
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他教室:後援会/保護者会の上下関係が厳しく、先生よりも先輩保護者に気を遣う。

本田バレエ:前項の通り、後援会/保護者会という組織自体がありません。

 
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他教室:普通の習い事のように送り迎えだけすればいいと思っていたけれど、バレエでは金銭以外の親の負担も大きく、仕事をしていて忙しい母親には無理・・・

本田バレエ:送迎だけは保護者にお願いすることになりますが、当スクールではそれ以外のことは当スクールがおこなう【全部おまかせ】なのでご安心ください。

 
【全部おまかせ】とは、出演者のメイクやお衣裳のセッティング等の出演準備から、“物販や案内誘導/不審者対応/裏方さんのお弁当の手配から配膳/先生の付き人的なお世話などの業務”は、[専従スタッフ]がおこなうことを意味します。

 

これ以外にも「えっ、そんなことまで親がするの?」ということが今でも実際にあるようですが、こうした業界の慣習に反して当スクールでは既に30年ほど前から、保護者(後援会/保護者会)が行う「お手伝い」を必要としない【全部おまかせ】の発表会をおこなっています。

 
もちろん【全部おまかせ】分のお費用は頂かず、当然のこととしておこなっています。

 
発表会当日、当スクールが唯一保護者にお願いすることは・・・

楽屋入り時刻に遅刻せずにお子さんをお連れいただき、終演後に連れ帰っていただくことだけ!

 
ステージママ的にお手伝いにテンションが上がる方には当スクールは不向きかも知れませんが、
「せっかくの発表会なんだから、ゆっくり落ち着いて子供のバレエを観たい!」と思われる、特にお仕事でお忙しいお母様方に【全部おまかせ】はとても喜んでいただいています。
 
もしあなたが「バレエを習わせたいけれど、仕事が忙しくて後援会の役員や発表会のお手伝いができないから無理!」って思われているとしたら、この話が本当かどうかあなたご自身の目で確かめてみませんか?

 
いつでもお気軽にお問い合わせください!