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失敗を経験して‥‥‥理江香です🍀

2020年2月11日 火曜日

理江香です。

 

たまみ先生が出演していた

 

「芸術劇場 バヤデルカ」

 

私も観に行ってました〜😊

 

長年お世話になっていた舞台だったので、出演しなくなってからも毎年お手伝いに行っていたのですが、今年はゆっくり客席で観せてもらいました。

 

芸術劇場での「バヤデルカ」の上演はなんと13年ぶり‼️

 

 

その13年前の時、主役ニキヤの恋敵であるガムザッティ役を踊らせてもらった私。

 

(13年前の舞台写真)

 

踊りより難しかったのは、この作品の1幕の見どころでもある、女同士のケンカ?のシーンでした😱

 

婚約者のソロルに、ニキヤという恋人がいる事を知ったガムザッティは、ニキヤを呼びつけ、自分のお金持ちっぷりを見せつけ、彼を譲りなさいって言うんですよね😅(バレエはしゃべりませんから全てマイムで)

 

さんざんもめた末に、思うようにならなかったから、

 

「あの女、殺してやる‼️」

 

って、すんごい形相で幕が下りるんです😅

 

つかみかかったり、その手を振りほどかれて倒されたり、ナイフで逆襲にあったり‥‥

 

そんなのを全部音楽に合わせてやらなくてはいけなくて、段取りに精一杯で役になりきって演じるなんてできませんでした。

 

ちょっと後悔の残る舞台だったんですよね。

 

 

いつかチャンスがあればもう一度踊りたいと思っていたところ、4年後に名古屋の「越智インターナショナルバレエ」から、日本・ウクライナ国交20周年記念公演でガムザッティ役での客演の依頼をいただきました。

 

この時はニキヤ役もベテランの方で、お互いに真剣勝負のお芝居ができ、やりきれたという記憶が残ってます。

(ご好意で数枚だけいただいた貴重な写真。問題のケンカのシーンで、白い衣裳が私)

 

 

「相手がこんな芝居をしたからこんな風に反応しよう」

「まわりを見たらあの役の人があんなお芝居をしているから、そことの関係性が分かるようにこう動こう」

 

など、最初の失敗をふまえて、いろいろ考えられるようになりました。

 

これもたくさんの経験をさせていただけたからですね😊

 

本当にありがたいことだと思います。

 

そんなことを思い出しながら舞台を観ていて、団公演の練習に励む後輩たちの事を考えていました。

 

今は必死に踊っているだけで仕方ないと思います。

 

もう少ししてすっかり踊りが体に入ったら、舞台の中心で今どんなストーリーが展開しているか、自分の役はどんな風に反応すればいいのか、じっくり考えてみるといいかもしれませんね。

 

そうすれば、踊る以外の時も舞台上でどう動けばいいか分かってくると思いますよ😊

 

すべてが貴重な経験‼️

 

今日も練習がんばりましょう💪😊

 

 

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